2012年11月27日
アロマで風邪、撃退
★ちょこカフェ★
ちょこカフェのサロンイベントのご紹介です。
12月6日(木) 10:30~12:00
「アロマで風邪撃退!」
(てづくり倶楽部 おたすけママ 講習会)
インフルエンザの流行る季節。アロマの香りで、風邪対策しませんか?
精油の説明
ティーツリー
実習
ルームフレグランス作り
心のプチ講座
プラスの言葉を心に刻もう。
赤ちゃん連れOKのアロマセラピーセミナーです。
ドリンクを楽しみながら、ゆっくり楽しんで。
講師 一城綾花
(癒しのサロン&スクール スマイル・フラワー主宰)
ちょこカフェ@市場
調布市深大寺元町1-11-1
調布卸売センター内佐須街道沿い
1800円(おたすけママ会員1700円)
★ドリンク付き。材料費込み★
定員各回10人
申し込み おたすけママ
http://www.otasukemama.com/ks/aroma.html

ちょこカフェのサロンイベントのご紹介です。
12月6日(木) 10:30~12:00
「アロマで風邪撃退!」
(てづくり倶楽部 おたすけママ 講習会)
インフルエンザの流行る季節。アロマの香りで、風邪対策しませんか?
精油の説明

実習

心のプチ講座

赤ちゃん連れOKのアロマセラピーセミナーです。
ドリンクを楽しみながら、ゆっくり楽しんで。
講師 一城綾花
(癒しのサロン&スクール スマイル・フラワー主宰)
ちょこカフェ@市場
調布市深大寺元町1-11-1
調布卸売センター内佐須街道沿い
1800円(おたすけママ会員1700円)
★ドリンク付き。材料費込み★
定員各回10人
申し込み おたすけママ
http://www.otasukemama.com/ks/aroma.html

2012年11月27日
29日 子どもと一緒に「お散歩アート」
★ちょこカフェ★
ちょこネットでは、子連れで気軽に立ち寄れる「ちょこカフェ」を運営しています。
29日木曜は、スタジオ元・山田はるこさんのワークショップが開催されます。
山田さんは日本のみならず海外でも活躍するアーティストです。
幼い子どもに対して真の創造性がはぐくまれるアート教育が少ないことから
子どもの感性を大事にするワークショップを開催しています。
これまでにも、美術館や市内の子ども会などで楽しい会を実施しています。
子どもと一緒に
「お散歩アート」
11月29日(木)
10:30~12:00
講師 スタジオ元 山田はるこ
http://harukoyamada.net/
参加費 1500円(ワンドリンク付き)
参加対象 1歳~3歳の子どもと親のペア
定員 6組(最小催行3組)
申し込み・問い合わせ
スタジオ元 山田はるこ
studio_gen@me.com
042-482-5573
1歳から3歳のお子様を持つ親子ペアで参加して頂く「お散歩アート」講座。
身近なものに触れ、何かを作ってみよう。
まずはお散歩にみんなで出かけ、
子どもたちはそれぞれ好きなものを拾います。
カフェに戻ってから、子どもたちには拾ってきたもので制作をしてもらいます。
お散歩をして子どもたちはどんなところに目を留めたか、
どんなものが気になったか、
持ち帰ってからどんな風に拾った物を配置したか。
そんな小さなところから子どもの「好き」や「気付き」を見つけましょう。
制作のプロセスを重視し
実際に「触れる」「作る」活動を通し
子どもの力を引き出します。
詳細
http://harukoyamada.jugem.jp/
ちょこネットでは、子連れで気軽に立ち寄れる「ちょこカフェ」を運営しています。
29日木曜は、スタジオ元・山田はるこさんのワークショップが開催されます。
山田さんは日本のみならず海外でも活躍するアーティストです。
幼い子どもに対して真の創造性がはぐくまれるアート教育が少ないことから
子どもの感性を大事にするワークショップを開催しています。
これまでにも、美術館や市内の子ども会などで楽しい会を実施しています。
子どもと一緒に
「お散歩アート」
11月29日(木)
10:30~12:00
講師 スタジオ元 山田はるこ
http://harukoyamada.net/
参加費 1500円(ワンドリンク付き)
参加対象 1歳~3歳の子どもと親のペア
定員 6組(最小催行3組)
申し込み・問い合わせ
スタジオ元 山田はるこ
studio_gen@me.com
042-482-5573
1歳から3歳のお子様を持つ親子ペアで参加して頂く「お散歩アート」講座。
身近なものに触れ、何かを作ってみよう。
まずはお散歩にみんなで出かけ、
子どもたちはそれぞれ好きなものを拾います。
カフェに戻ってから、子どもたちには拾ってきたもので制作をしてもらいます。
お散歩をして子どもたちはどんなところに目を留めたか、
どんなものが気になったか、
持ち帰ってからどんな風に拾った物を配置したか。
そんな小さなところから子どもの「好き」や「気付き」を見つけましょう。
制作のプロセスを重視し
実際に「触れる」「作る」活動を通し
子どもの力を引き出します。
詳細
http://harukoyamada.jugem.jp/
