2011年10月19日
おやじはやっぱりちょいワル
事務局の杉山です。
男の人が育児に参加することが多くなりました。
うちの夫もホントに育児、がんばったと思います。
まー、育て方もいろいろあって、たまにもめたりしますが、
一緒に育てているんだと感じられるだけで、
ホッとするし、がんばれるなと思います。
さて、ちょこネットのメンバーのひとり、進藤さんからのNEWSです。
来週の30日に電通大で学習会を開催なさるそうです。
タイトルが
ちょいワルおやじの話を聞いてみよう
ふむふむ。
やっぱりおやじはちょいワルなんだナ。
進藤さんによると・・・
「しょうがい児の関係者でなくても、面白い内容です!」
申し込みをしなくても、だれでも気軽に参加できるそうです。
******
野澤和弘氏 講演会とシンポジウム
「しょうがい児をもつ ちょいワルおやじの話を聞いてみよう」
~子どものしあわせと、家族みんなのしあわせ~
千葉県「障害者差別をなくす条例」成立の立役者、
野澤和弘さんは
実は自閉症児のお父さんでもあります。
しょうがいのあるお子さんと向き合う中での、
「しあわせとは?」
「人生で本当に大切なものは何か」
という気づきが、
野澤さんの今の活動の原点にあるのではないでしょうか。
温かなお人柄とテンポのよい語り口で定評のある野澤さんに、
「しょうがいのある人もない人も、暮らしやすい社会とは」
「本人も家族もどうしあわせに生きていくか?」
を語っていただきます。
シンポジウムでは、
しょうがいのあるかたのご家族、
地域の作業所の方などをお迎えし、
彼らと共に歩まなければ見えなかったかもしれない、
喜び、生きがい、についても
話していただく予定です。
日時 平成23年10月30日(日)14:00~17:00
場所 電気通信大学 B棟201号室 (正門より3分程度。表示をご覧ください)
講師 野澤和弘さん
毎日新聞社論説委員
(元)千葉県障害者差別をなくす研究会座長
PandA-J編集長
*PandA-Jとは~障害のある人の権利擁護や成年後見などの制度
を研究・支援し ているNPO法人。本人と家族のための季刊情報誌を発行。
http://www.panda-j.com
著書
「条例のある街」(ぶどう社)
「わかりやすさの本質」(生活人新書)
「あの夜、君が泣いたわけ―自閉症の子とともに生きて」(中央法規出版)
シンポジスト
★野澤和弘さん
★箕田一裕さん(ケアこげら代表)
ヘルパー事業所を立ち上げた自閉症児父
★調布市福祉作業所等連絡会の方
しょうがい児と遊ぶことにハマって早20ン年
★「調布市子ども発達センター」 おやじの会有志
しょうがい児の父・初心者マーク
★その他、しょうがい児のご家族、おばあちゃん、ご兄弟など…
参加費 無料 (「調布市地域福祉活動支援事業」助成事業)
主催: NPO法人 調布心身障害児・者親の会
共催: 調布市作業所等連絡会
後援: 調布市 ・ 調布市社会福祉協議会 ・ 調布市社会福祉事業団

<クリックでPDFが開きます>
-------------------

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*ちょこのよこく
□調布市子育てフェスタ
子育てライフが楽しくなるフェスタを開催!
11月20日に決定!!電気通信大内創立80周年記念会館リサージュ
で開催します!
当日は学祭の『調布祭』も開催中♪ご家族でどうぞ☆
*ちょこのHP、見てね ◁毎日ほんのちょこっと更新中=♪
◎きたもりちかの「ちょこな毎日」
http://chofuccc.jimdo.com/イラスト日記-ちょこな毎日/
◎毎日だれかが更新「メンバーブログ」
http://chofuccc.jimdo.com/メンバーブログ/
◎ちょこネットの活動を支援
http://chofuccc.jimdo.com/活動支援プロジェクトへの参加/
男の人が育児に参加することが多くなりました。
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さて、ちょこネットのメンバーのひとり、進藤さんからのNEWSです。
来週の30日に電通大で学習会を開催なさるそうです。
タイトルが
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ふむふむ。
やっぱりおやじはちょいワルなんだナ。
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野澤和弘氏 講演会とシンポジウム
「しょうがい児をもつ ちょいワルおやじの話を聞いてみよう」
~子どものしあわせと、家族みんなのしあわせ~
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野澤和弘さんは
実は自閉症児のお父さんでもあります。
しょうがいのあるお子さんと向き合う中での、
「しあわせとは?」
「人生で本当に大切なものは何か」
という気づきが、
野澤さんの今の活動の原点にあるのではないでしょうか。
温かなお人柄とテンポのよい語り口で定評のある野澤さんに、
「しょうがいのある人もない人も、暮らしやすい社会とは」
「本人も家族もどうしあわせに生きていくか?」
を語っていただきます。
シンポジウムでは、
しょうがいのあるかたのご家族、
地域の作業所の方などをお迎えし、
彼らと共に歩まなければ見えなかったかもしれない、
喜び、生きがい、についても
話していただく予定です。
日時 平成23年10月30日(日)14:00~17:00
場所 電気通信大学 B棟201号室 (正門より3分程度。表示をご覧ください)
講師 野澤和弘さん
毎日新聞社論説委員
(元)千葉県障害者差別をなくす研究会座長
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を研究・支援し ているNPO法人。本人と家族のための季刊情報誌を発行。
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著書
「条例のある街」(ぶどう社)
「わかりやすさの本質」(生活人新書)
「あの夜、君が泣いたわけ―自閉症の子とともに生きて」(中央法規出版)
シンポジスト
★野澤和弘さん
★箕田一裕さん(ケアこげら代表)
ヘルパー事業所を立ち上げた自閉症児父
★調布市福祉作業所等連絡会の方
しょうがい児と遊ぶことにハマって早20ン年
★「調布市子ども発達センター」 おやじの会有志
しょうがい児の父・初心者マーク
★その他、しょうがい児のご家族、おばあちゃん、ご兄弟など…
参加費 無料 (「調布市地域福祉活動支援事業」助成事業)
主催: NPO法人 調布心身障害児・者親の会
共催: 調布市作業所等連絡会
後援: 調布市 ・ 調布市社会福祉協議会 ・ 調布市社会福祉事業団

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西調布一番街に、アトリエ「浮ク基地」オープン!
3月3日 「育膳スープ」セミナー
2月8日(日) おもちゃのかえっこ&オークション! 体験ブースでポイントためて
3歳からOK。 シンセサイザーは音のたまてばこ♪ 3月21日 調布・たづくりくすのきホール
デッサン教室 ワンコイン体験受付中
1月27日(火) 初めてのハーブボール& セルフケア講座
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Posted by ちょこネット at 17:54 | 調布市周辺の子育て関連イベント