2013年04月07日
春キャベツ丼に決定~★
★ちょこカフェ★
子連れでまったりくつろげる・・・はずの「ちょこカフェ」が
3日間戦場と化しました。
それは、「深大にぎわいの里」という名称で
調布卸売センターがリニューアルオープンしたことを記念して、
「どんぶり対決」というイベントを行ったからです。
1杯200円のミニ丼2種を食べ比べた
お客さんに投票をお願いするという企画。
予想外の大繁盛ぶりに、
店番に入ったママたちもおおあわて。
初日はせっかく来ていただいたお客さまに
ご迷惑をおかけすることがあり
申し訳ありませんでした。
猛反省いたしまして
2日目以降、ワークフローやメニュー数を見直し
店番に入れる人、大集合でがんばりました。
3日間でつくったどんぶりの数は約160。
最後のお客さまを見送ったあとは、
達成感と心地よい疲れで
ふぁーっと力が抜けました。
ということで、どんぶり対決 結果発表~。
45票 対 42票
3票の僅差で勝ち抜きましたのは、
「春キャベツ丼」でした~。
春キャベツ丼は
★キャベツのしゃきしゃき感がいい
★見た目がキレイ
★ソースがとってもおいしい。作り方を教えてほしい(ヤンニョンジャンといいます)
こんな声を多くいただきました。
来週からランチに登場しますので
ぜひ、この季節ならではの春キャベツをおいしさを
味わってください。
惜しくも負けてしまった
「花とじ丼」は
★ふんわりして食べやすい
★あげ玉を使うアイデアがいい!こくが出て、おいしい
★ターサイの花ははじめて
などとお声をいただきました。
みなさん、投票の際には悩んでいました。
「決められないから、真ん中にシールをはってもいいですか」
という方もいらっしゃいましたが、
ココロを鬼にして、どちらかを選んでいただいた結果です。
それぞれのメニューアイデアは
来店の方や店番を手伝ってくれるママたち
ちょこカフェのことを応援してくれている人たちに出してもらい
全部で19のアイデアが集まりました。
春キャベツ丼は
市内在住で調布の農業活性にご興味をお持ちの
ミウラさんという男性からちょうだいしたものです。
対決メニューに採用されたことをお伝えし賞品をお渡ししたところ
ご夫婦でご来店くださいました。
ミウラさんのおうちでは、塩で炒めていただくそうです。
ちょこカフェのキッチンでも試作して
みんなで食べてみました。
シンプルながら、こちらもなかなかのおいしさです。
花とじ丼の提案者はご近所ママ、ハラさんです。
ちょこカフェの店番メンバ―でもあります。
どちらも調理は簡単。
ご家庭で試して、調布産のおやさいをたっぷり召しあがれ。
ちょこカフェ フェイスブックページ
http://www.facebook.com/Chokokafe
子連れでまったりくつろげる・・・はずの「ちょこカフェ」が
3日間戦場と化しました。
それは、「深大にぎわいの里」という名称で
調布卸売センターがリニューアルオープンしたことを記念して、
「どんぶり対決」というイベントを行ったからです。
1杯200円のミニ丼2種を食べ比べた
お客さんに投票をお願いするという企画。
予想外の大繁盛ぶりに、
店番に入ったママたちもおおあわて。
初日はせっかく来ていただいたお客さまに
ご迷惑をおかけすることがあり
申し訳ありませんでした。
猛反省いたしまして
2日目以降、ワークフローやメニュー数を見直し
店番に入れる人、大集合でがんばりました。
3日間でつくったどんぶりの数は約160。
最後のお客さまを見送ったあとは、
達成感と心地よい疲れで
ふぁーっと力が抜けました。
ということで、どんぶり対決 結果発表~。
45票 対 42票
3票の僅差で勝ち抜きましたのは、
「春キャベツ丼」でした~。
春キャベツ丼は
★キャベツのしゃきしゃき感がいい
★見た目がキレイ
★ソースがとってもおいしい。作り方を教えてほしい(ヤンニョンジャンといいます)
こんな声を多くいただきました。
来週からランチに登場しますので
ぜひ、この季節ならではの春キャベツをおいしさを
味わってください。
惜しくも負けてしまった
「花とじ丼」は
★ふんわりして食べやすい
★あげ玉を使うアイデアがいい!こくが出て、おいしい
★ターサイの花ははじめて
などとお声をいただきました。
みなさん、投票の際には悩んでいました。
「決められないから、真ん中にシールをはってもいいですか」
という方もいらっしゃいましたが、
ココロを鬼にして、どちらかを選んでいただいた結果です。
それぞれのメニューアイデアは
来店の方や店番を手伝ってくれるママたち
ちょこカフェのことを応援してくれている人たちに出してもらい
全部で19のアイデアが集まりました。
春キャベツ丼は
市内在住で調布の農業活性にご興味をお持ちの
ミウラさんという男性からちょうだいしたものです。
対決メニューに採用されたことをお伝えし賞品をお渡ししたところ
ご夫婦でご来店くださいました。
ミウラさんのおうちでは、塩で炒めていただくそうです。
ちょこカフェのキッチンでも試作して
みんなで食べてみました。
シンプルながら、こちらもなかなかのおいしさです。
花とじ丼の提案者はご近所ママ、ハラさんです。
ちょこカフェの店番メンバ―でもあります。
どちらも調理は簡単。
ご家庭で試して、調布産のおやさいをたっぷり召しあがれ。
ちょこカフェ フェイスブックページ
http://www.facebook.com/Chokokafe