2013年02月18日
やさしい音色が、おなかのなかにも届く
★イベント★
ちょこネットでは
調布市周辺の子育て関連情報をあつめて
ブログやメールマガジンを通じて発信しています。
赤ちゃんにはいろんな音が届いています。
パパが歌ってあげる声、
ママが絵本を読んでくれる声。
ここちよい音環境をつくってあげましょう♪
そして、ママはリフレッシュとリラックス
…ココロが落ちつく、自然なゆたかな響きの
ちいさなハープの音のシャワーをあびて
まったりほっこり♪
おといくの“やさしい時間”
あたらしい胎教のカタチです。
酵素玄米のミニランチ&食育のお話は
ママcafeの寺崎さんが担当します。
おなかの中でハープの音をきいていると
その音をうまれてからも覚えているようです
ハープの音でご機嫌になることも
ちょこネットでは
調布市周辺の子育て関連情報をあつめて
ブログやメールマガジンを通じて発信しています。
おといく(音育)&食育胎教講座
(エル・ソレイユやさし時間プロジェクト)
2月23日(土)
10:30~13:00
ママcafe&手織り工房~悠遊(染地3丁目)
http://homepage2.nifty.com/el-soleil/taikyo8.html
悠遊 042-481-0667
(エル・ソレイユやさし時間プロジェクト)
2月23日(土)
10:30~13:00
ママcafe&手織り工房~悠遊(染地3丁目)
http://homepage2.nifty.com/el-soleil/taikyo8.html
悠遊 042-481-0667
赤ちゃんにはいろんな音が届いています。
パパが歌ってあげる声、
ママが絵本を読んでくれる声。
ここちよい音環境をつくってあげましょう♪
そして、ママはリフレッシュとリラックス
…ココロが落ちつく、自然なゆたかな響きの
ちいさなハープの音のシャワーをあびて
まったりほっこり♪
おといくの“やさしい時間”
あたらしい胎教のカタチです。
酵素玄米のミニランチ&食育のお話は
ママcafeの寺崎さんが担当します。
おなかの中でハープの音をきいていると
その音をうまれてからも覚えているようです
ハープの音でご機嫌になることも
Posted by ちょこネット at 13:00 | 調布市周辺の子育て関連イベント
2013年02月18日
子供を大きく育てる、調布系ライフスタイルを
事務局だより
事務局のすぎやまです。
子ども育てることは未来をつくること。
ちょこネットでは
まちのみんなで子育てする
子育て風土を根付かせようと活動しています。
さて、今週末の土曜日、2月23日は、
つつじヶ丘児童館で
第3回 調布まちみらい会議が開催されます。
主催するのは、あたらしい未来をつくろうという
その名も「調布まちみらい会議」という
プロジェクトチームだそうです。
次回のテーマが
子供を大きく育てるための
調布系ライフスタイルを考えよう!
これは、まさに! わたしのテーマじゃありませんか~
ということで、何をおいてもはせ参じたいところですが、
同じ日に主催する起業塾が重なりました
ともかく、たくさんの視点で子育てをとらえなおしたい。
子ども自身とかシニアとか。
女性だけでなくて、男性も。
当事者の思いやアイデアが生かされる
まちづくりのしくみができたら。
大それたことではなくて、
身近な、ほんの一工夫や
ほんのヒトコトの声がけが
未来をつくるのだと信じて、
みなで集い、語らいたいです。
あー、参加できないことが、ザンネン。
このブログを見てくださったあなた。
ぜひ、わたしの分まで、語って来てくださったらうれしいです。
<画像をクリックするとイベントページにとびます>
事務局のすぎやまです。
子ども育てることは未来をつくること。
ちょこネットでは
まちのみんなで子育てする
子育て風土を根付かせようと活動しています。
さて、今週末の土曜日、2月23日は、
つつじヶ丘児童館で
第3回 調布まちみらい会議が開催されます。
主催するのは、あたらしい未来をつくろうという
その名も「調布まちみらい会議」という
プロジェクトチームだそうです。
次回のテーマが
子供を大きく育てるための
調布系ライフスタイルを考えよう!
これは、まさに! わたしのテーマじゃありませんか~
ということで、何をおいてもはせ参じたいところですが、
同じ日に主催する起業塾が重なりました
ともかく、たくさんの視点で子育てをとらえなおしたい。
子ども自身とかシニアとか。
女性だけでなくて、男性も。
当事者の思いやアイデアが生かされる
まちづくりのしくみができたら。
大それたことではなくて、
身近な、ほんの一工夫や
ほんのヒトコトの声がけが
未来をつくるのだと信じて、
みなで集い、語らいたいです。
あー、参加できないことが、ザンネン。
このブログを見てくださったあなた。
ぜひ、わたしの分まで、語って来てくださったらうれしいです。
<画像をクリックするとイベントページにとびます>