2012年05月16日
「子育てに活かそう 漢方の知恵」・・・子育てラジオ
毎週木曜の10時は、子育てラジオ。
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5月17日
「子育てに活かそう 漢方の知恵」
薬剤師 村上千絵
ちょっとかぜ気味、なんとなくお腹の調子が悪い、ねつきが悪い…。
病院にかかるほどではないけれど、
ちょっとした不調や風邪などのひきはじめなどには、
漢方の考え方に基いた「養生」が役立ちます。
そこで今回は、ご自身も子育て中のママさん薬剤師、村上千絵さんが登場!
漢方の考えに基いた、ちょっとした不調対策、
元気に過ごすための生活の知恵、などをご紹介いただきます。
☆☆調布FM83.8MHz「子育てラジオ」☆☆
毎週木曜日午前10時から
(再放送 翌水曜日午後9時30分から)
ラジオの電波が入らない地域の人は・・・
調布FMはパソコンからも聴くことができます。
サイマルラジオhttp://www.simulradio.jp/の
「調布FM」アイコン横「番組を聴く」をクリック♪
聞き逃した放送分は・・・
再放送のあと、HPに録音データがアップされます。
↓↓↓
http://www.chofu-fm.com/netradio/kosodate-net
調布FM「子育てラジオ」担当 竹中裕子
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5月17日
「子育てに活かそう 漢方の知恵」
薬剤師 村上千絵
ちょっとかぜ気味、なんとなくお腹の調子が悪い、ねつきが悪い…。
病院にかかるほどではないけれど、
ちょっとした不調や風邪などのひきはじめなどには、
漢方の考え方に基いた「養生」が役立ちます。
そこで今回は、ご自身も子育て中のママさん薬剤師、村上千絵さんが登場!
漢方の考えに基いた、ちょっとした不調対策、
元気に過ごすための生活の知恵、などをご紹介いただきます。
☆☆調布FM83.8MHz「子育てラジオ」☆☆
毎週木曜日午前10時から
(再放送 翌水曜日午後9時30分から)
ラジオの電波が入らない地域の人は・・・
調布FMはパソコンからも聴くことができます。
サイマルラジオhttp://www.simulradio.jp/の
「調布FM」アイコン横「番組を聴く」をクリック♪
聞き逃した放送分は・・・
再放送のあと、HPに録音データがアップされます。
↓↓↓
http://www.chofu-fm.com/netradio/kosodate-net
調布FM「子育てラジオ」担当 竹中裕子
Posted by ちょこネット at 20:00 | 子育てラジオ オンエア情報
2012年05月16日
集まった、あつまった~! 調布親子まつり
すぎやまです。
キタモリさんから第一報をお届けした「調布親子まつり」の続報です。
とにかく、すっごい人出で、そのにぎやかなことと言ったらはんぱじゃありません!
市役所前広場に並んだテントでは、各団体が子どもたちのためにと考えたプログラムがぎっしり。
こどもたちは、開店前からお目当てのテント前に行列をつくってまっています。
野外・屋内のステージや子ども実行委員会「コージー」のおばけやしき、読み聞かせや紙芝居の「おはなしまつり」など盛りだくさん。
おまつりに欠かせない焼きそばやわたあめ、ちぢみ、べっこう飴、アイスクリームなどなどなど。おいしいものもいっぱいあって、一日いてもまわり切れないです。
ちょこネットは、調布市子ども基金のブースに間借りすることになり、後から参加しましたが、実行委員会は昨年から準備をスタートしています。かかわるスタッフは総勢400人。23回も続いている名物イベントのパワーを肌で感じることができました。
快晴。たくさんの人が集まる予感。
似顔絵
母の日のカーネーションづくり
ここに並んで。楽しく過ごすための工夫。
ちんどん隊が、落としものをアナウンス
けんだまはどんな世代も夢中。
「調布市子ども基金」のこどもアルバイト。30分たったら、お仕事をした証にサイン。本部でお礼がもらえます。
やきそばは自主財源の稼ぎ頭。学童の父母が交代でがんばります。
電気通信大学 写真部の学生が前日準備から撮影隊として参加。写真は6月ごろに予定している学内の展示会でも発表するそう。
来年東京で行われる国体のキャラ、ゆりーとも活躍。
そして、ちょこネットのブースには、交代でメンバーがたちました。
キタモリさんから第一報をお届けした「調布親子まつり」の続報です。
とにかく、すっごい人出で、そのにぎやかなことと言ったらはんぱじゃありません!
市役所前広場に並んだテントでは、各団体が子どもたちのためにと考えたプログラムがぎっしり。
こどもたちは、開店前からお目当てのテント前に行列をつくってまっています。
野外・屋内のステージや子ども実行委員会「コージー」のおばけやしき、読み聞かせや紙芝居の「おはなしまつり」など盛りだくさん。
おまつりに欠かせない焼きそばやわたあめ、ちぢみ、べっこう飴、アイスクリームなどなどなど。おいしいものもいっぱいあって、一日いてもまわり切れないです。
ちょこネットは、調布市子ども基金のブースに間借りすることになり、後から参加しましたが、実行委員会は昨年から準備をスタートしています。かかわるスタッフは総勢400人。23回も続いている名物イベントのパワーを肌で感じることができました。
快晴。たくさんの人が集まる予感。
似顔絵
母の日のカーネーションづくり
ここに並んで。楽しく過ごすための工夫。
ちんどん隊が、落としものをアナウンス
けんだまはどんな世代も夢中。
「調布市子ども基金」のこどもアルバイト。30分たったら、お仕事をした証にサイン。本部でお礼がもらえます。
やきそばは自主財源の稼ぎ頭。学童の父母が交代でがんばります。
電気通信大学 写真部の学生が前日準備から撮影隊として参加。写真は6月ごろに予定している学内の展示会でも発表するそう。
来年東京で行われる国体のキャラ、ゆりーとも活躍。
そして、ちょこネットのブースには、交代でメンバーがたちました。