出展者、次はだれかな 子育てフェスタまで12日!
「調布市子育てフェスタ2011」
あと12日
11月20日(日)
電気通信大学 正門入ってすぐ左の建物
創立80周年記念会館 リサージュ3階で開催。
小さなお子さんを育てている人に、
ご家族一緒に楽しんでもらえるように企画しました。
授乳やおむつ替えができる
目隠しコーナーもあるので、
気軽にいらしてくださいね。
そして、この日はちょうど大学祭の最終日。
キャンパスもにぎやかです。
昨日のつづき・・・
>>>close-up 5
出展者
だるチャンプロデュース
深大寺のだるま市は、日本三大だるま市のひとつに数えられています。
その深大寺周辺に出没するのが
この手足のある元気なだるま。
子育てフェスタ当日は、電通大の会場にやってきますよ~。
このだるま、子どもたちに大人気。
踊りを食い入るように見る子、
ちょっとこわごわ遠巻きに見る子、
少し大きくなれば、張りぼてをかぶって踊る子もいます。
2008年に約30年ぶりに深大寺盆踊り大会で
だるま踊りを復活させたのが
この方たちなのです。
だるまのキャラクター、“だるチャン”は、
ピアノを教えている貴山圭子さんのもとに通っていた
子どもたちの絵がきっかけで誕生。
貴山さんを中心にお母さんたちが企画して、商品化しました。
フェスタ当日は、
こんな楽しいプログラムで迎えてくださいます。
***
だるま・だるチャングッズ販売
だるッ飛び(ボードゲーム)遊びコーナー
だるチャン(着ぐるみ)と握手
ぼて君を被って君もだるまになろう!
***
たすけあいワーカーズ 調布 はこべ
はこべさんとの出会いは、
昨年11月に調布青年会議所さんが主催した
「調布市の子育てフェスタ2010」の会場でした。
ちょこネットはまだ、生まれる前の小さな集まり。
はす向かいのブースにいらしたのが
代表の和田圭子さんです。
はこべさんのHPから***
「ちょっとでいいから人の手を借りたい」
そんな時に、気軽に使える制度やサービスが不足しているのです。
産前産後や子育てをしている時、
高齢になったとき、
身近にたすけあえる人や頼れる関係があれば
とても心強いと思いませんか。
私どもは、住み慣れた調布市で
みなさんに安心して暮らし続けていただくために、
家事援助・介護・子育て支援などの「たすけあい活動」を行っています。
***
1994年に設立。
2000年にNPO法人格を取得。
長年にわたって活動を続けていらっしゃいます。
ずーっと頼りっぱなしじゃなくて、
いつか自分が助けることもある。
お互いさまの気持ちで利用できたらいいですね。
「自立援助サービス」
●介護
身体介護(入浴・清拭等)、食事介助、通院、散歩、薬の受取り、話相手など
●家事援助
掃除、洗濯、食事づくり、買い物など
●子育て支援
産前産後のお世話、在宅保育、通園・障がい児の通学の送迎など
つづきは次回ブログをお楽しみに。
調布市子育てフェスタ2011
2011年11月20日(日) 9:45~12:00
電気通信大学 創立80周年記念館 リサージュ 3階
主催 ちょうふ子育てネットワーク「ちょこネット」
協力 社団法人 調布青年会議所
後援 調布市
親子参加のミニステージプログラム
9:45 開場
実行委員長挨拶(調布エフエム 子育てラジオ 竹中裕子)
10:00
親子たいそうであったまろう!(オドロンパ西調布サークル 山川容子)
10:30
「調布市子ども基金」紹介 (調布市子育て支援課)
10:50
うたう絵本SHOW (NPOえほんうた・あそびうた にしむらなおと)
11:30
親子いっしょにエクササイズ! (オドロンパ西調布サークル 山川容子)
ちょこネット&学生ボランティアのコーナー
きたもりちかの親子にがおえ
絵本こうかん会
大学生のよみきかせ
大学生のちょこ抱っこサービス
ポスターは
コチラ
(すぎやまゆうこ)
関連記事