2014年04月24日
「仕事と子育ての両立なんてできるの?」 5月10日子育て未来トーク
5月10日
第8回子育て未来トークin調布
第8回子育て未来トークin調布
ちょこネットは「ここで育てたい」と思えるまちづくりを目指し、あらたな子育て支援のカタチが生まれる場をデザインする団体として、2013年6月にNPO法人になりました。法人化に際し、皆様との交流をはかる新規事業として「子育て未来トーク」を定期開催しています。
8回目は、仙川でcocociコワーキングスペースを運営している、非営利型株式会社ポラリスの山本弥和さんがゲストです。現代社会においては、女性の労働力に期待がかかっています。しかし現実に子育て中の女性が働こうとしても、保育園に入れなかったり、子育ても仕事もできるのだろうかという不安がある、仕事に活かせるようなスキルが無いなどさまざまな問題が立ちはだかっています。
今回の未来トークでは、「自分らしく多様な働き方」を提案しているポラリスの考え方、具体的な事業の紹介とともに、これからの子育てママの働き方について、熱く意見を交わし合いましょう。
◆日時 2014年5月10日(土) 15時〜17時(受付開始14時30分)
※ ランチ希望の方は14時までにご来店ください(要予約)。開始前に召し上がっていただけます。
◆テーマ「仕事と子育ての両立なんてできるの?」
子育ても仕事もきちんとできている…そう言い切れる人はどれほどいるのでしょう。仕事と子育てを両立できなければ働けないというプレッシャーが、女性の選択肢を少なくしているようにも思えます。
そもそも「両立」とはどういうことなのでしょう。フルタイムでなくても、収入が少なくても、子育てをしながら自分が納得できる働き方が実現できればいい? それとも…?
子育て未来トークではcocociにおける事業紹介を通じて、これからの社会における子育てママの「しなやかな」働き方の可能性、子どもの未来を考えます。
【山本弥和さんプロフィール】
地域の中で多様な働き方を実現するための仕組みを創る会社、非営利型株式会社ポラリスの取締役。仙川にあるcocociコワーキングスペースの運営、事業企画、イベント実施など活動は多岐にわたる。出産後しばらくは子育てに専念していたが、地域のママたちが集まりそれぞれの得意を生かす場として「ままんすまいるカフェ」を企画。定期的に手づくり雑貨、飲食、各種セラピーなどのブースが出店するイベントの運営をしていた。現在はポラリス役員の他、NPO法人ちょうふ子育てネットワークの理事も務める。1男1女の母。
◆プログラム
15時00分〜 Key Talk 山本弥和さん
「仕事と子育ての両立なんてできるの?」
※JCOM番組の撮影と同時進行です。
15時30分〜
トークセッション「子育ても仕事も。あたらしい働き方を考えよう」
(みなさまにより多く発言していただけるよう、グループセッションを予定しています)
16時40分ごろ〜 まとめ
◆参加費 会員500円 非会員1000円(飲み物・お菓子つき)当日集めます
◆申し込み 参加ご希望の方は5月8日までに、下記あてお申込みください。
5月10日 第8回子育て未来トークin調布
http://kokucheese.com/event/index/163964/
http://kokucheese.com/event/index/163964/
会場は「ちょこカフェ」です。
月火&木金 10:30~15:00
土 9:30~14:00
調布市深大寺元町1-11-1
深大にぎわいの里 調布卸売センター内
佐須街道沿い、焼肉伊万里ヨコ
FB http://www.facebook.com/Chokokafe
2014年04月24日
グループ型保育施設「ちいはぐ・調布南」5月オープン
●メンバーNEWS●
ちょこネットの法人賛助会員である株式会社チャイルド・スマイルさんが、5月から新しいグループ型保育施設を運営されます。
グループ型保育は複数の家庭福祉員(保育ママ)が同じ建物のなかで協力しあって保育を行うスタイルです。
これまで個人で運営責任を負っていた保育ママさんにとっては
運営母体が法人になること、お休みがとれる、研修の時間がとれるなどのメリットがあります。
専用施設を新設するのではなく、既存の家屋を活用することで資源の有効活用ができることや
この先子どもが減った場合には、ほかの用途施設に変更しやすいことなどが設置側のメリットです。
待機児童解消策のひとつとして注目されています。
参照:
調布市HP発表
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1397434265372/index.html
1 施設概要について
(1) 施設名 ちいはぐ・調布南(平成26年5月1日開設)
(2) 所在地 小島町2-53-3
(3) 構造 木造2階建(1階部分を使用)
(4) 運営法人 株式会社チャイルド・スマイル
(5) 対象年齢 0~2歳児
(6) 定員 11人
(7) 基本保育時間 月~土曜日 午前8時から午後7時までの間の8時間
(8) 基本保育料 月額40,000円
※上記基本保育時間を超える保育については,
別途延長保育料がかかります。詳細は運営
法人にお問い合わせください。
(9) 問合せ先 03-5572-6131(株式会社チャイルド・スマイル本部)
ちょこネットの法人賛助会員である株式会社チャイルド・スマイルさんが、5月から新しいグループ型保育施設を運営されます。
グループ型保育は複数の家庭福祉員(保育ママ)が同じ建物のなかで協力しあって保育を行うスタイルです。
これまで個人で運営責任を負っていた保育ママさんにとっては
運営母体が法人になること、お休みがとれる、研修の時間がとれるなどのメリットがあります。
専用施設を新設するのではなく、既存の家屋を活用することで資源の有効活用ができることや
この先子どもが減った場合には、ほかの用途施設に変更しやすいことなどが設置側のメリットです。
待機児童解消策のひとつとして注目されています。
参照:
調布市HP発表
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1397434265372/index.html
1 施設概要について
(1) 施設名 ちいはぐ・調布南(平成26年5月1日開設)
(2) 所在地 小島町2-53-3
(3) 構造 木造2階建(1階部分を使用)
(4) 運営法人 株式会社チャイルド・スマイル
(5) 対象年齢 0~2歳児
(6) 定員 11人
(7) 基本保育時間 月~土曜日 午前8時から午後7時までの間の8時間
(8) 基本保育料 月額40,000円
※上記基本保育時間を超える保育については,
別途延長保育料がかかります。詳細は運営
法人にお問い合わせください。
(9) 問合せ先 03-5572-6131(株式会社チャイルド・スマイル本部)
2014年04月24日
調布食物アレルギー親の会 活動スタート
●事務局だより●
ちょこネットでは「ピアサポート支援事業」をスタートします。
同じような立場にいる仲間どうしが助け合う活動が「ピアサポート」。
事務業務をちょこネットが担うことで、
会員の負担を軽減し、会の継続的な運営をサポートしてまいります。
新しくスタートした 「調布食物アレルギー親の会」では、
食物アレルギーの子どもを持つ保護者のみなさまが地域でつながり、
情報交換ができる場づくりを主な活動としていく予定です。
「食物アレルギーの子どもを持つ親同士、地域でのつながりがほしい」という声を受け、調布市内に住む食物アレルギーの子を持つ親たちが中心となり「調布食物アレルギー親の会」が結成されました。
親の会では乳幼児期から中学生ごろまで幅広い年代の子どもを持つ親同士が、日々の暮らし、学校生活、給食、友だちとの関わり方についてさまざまな情報交換をすることを目的とした「おしゃべり会」を中心に、定期的に活動していく予定です。同時に行政との連携をすすめ、アレルギーを持つ子どもたちが安心して暮らせる地域づくりを目指します。
活動目的
食物アレルギーに関わる人の交流・情報交換をすることで、食物アレルギーを持つ子ども・人の健康、子どもの心身の健全なる成長を支援します。
会員・会費など
調布市および周辺にお住まいの方で、食物アレルギーを持つお子さんの保護者、支援者。年会費などはありませんが、イベント開催時に参加費を集めます。
役員
代表 小森美奈子
副代表 濱田賀津子
事務局
連絡先:調布食物アレルギー親の会事務局
allerchofu@gmail.com
(NPO法人ちょうふ子育てネットワーク・ちょこネット内)
発信
ブログ http://allergychofu.tamaliver.jp/
フェイスブック https://www.facebook.com/chofuallergy
ちょこネットでは「ピアサポート支援事業」をスタートします。
同じような立場にいる仲間どうしが助け合う活動が「ピアサポート」。
事務業務をちょこネットが担うことで、
会員の負担を軽減し、会の継続的な運営をサポートしてまいります。
新しくスタートした 「調布食物アレルギー親の会」では、
食物アレルギーの子どもを持つ保護者のみなさまが地域でつながり、
情報交換ができる場づくりを主な活動としていく予定です。
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「調布食物アレルギー親の会」の活動が
はじまります!
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「調布食物アレルギー親の会」の活動が
はじまります!
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「食物アレルギーの子どもを持つ親同士、地域でのつながりがほしい」という声を受け、調布市内に住む食物アレルギーの子を持つ親たちが中心となり「調布食物アレルギー親の会」が結成されました。
親の会では乳幼児期から中学生ごろまで幅広い年代の子どもを持つ親同士が、日々の暮らし、学校生活、給食、友だちとの関わり方についてさまざまな情報交換をすることを目的とした「おしゃべり会」を中心に、定期的に活動していく予定です。同時に行政との連携をすすめ、アレルギーを持つ子どもたちが安心して暮らせる地域づくりを目指します。
活動目的
食物アレルギーに関わる人の交流・情報交換をすることで、食物アレルギーを持つ子ども・人の健康、子どもの心身の健全なる成長を支援します。
会員・会費など
調布市および周辺にお住まいの方で、食物アレルギーを持つお子さんの保護者、支援者。年会費などはありませんが、イベント開催時に参加費を集めます。
役員
代表 小森美奈子
副代表 濱田賀津子
事務局
連絡先:調布食物アレルギー親の会事務局
allerchofu@gmail.com
(NPO法人ちょうふ子育てネットワーク・ちょこネット内)
発信
ブログ http://allergychofu.tamaliver.jp/
フェイスブック https://www.facebook.com/chofuallergy