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Posted by たまりば運営事務局 at 

2012年02月07日

子どもと高齢者の接点 「育児を支える仲間づくり」

事務局の杉山です。


少し前にこのブログでご紹介した
NHK学園主催の無料講座
「育児を支える仲間づくり」
のことをレポートします。


この講座は、主に3日間の講義とワークショップです。
ねらいは、育児の先輩である50代以上、グランマ、グランパ世代とご一緒に
「井戸端会議」の企画を立ててみましょうというものです。
ちょこネットはその企画立案のお手伝いをしております。

1月31日に行われた第1回の講義には、8人が参加されました!
パチパチパチicon22
当初、2~3人でもいいかなぁと考えてました。
イベント企画を一緒に考えるなら、
むしろ少数でも・・・と控えめにor開き直ってました。
それがなんとフタをあけてみましたら、8人もお申し込みが!
当日ご都合でお一人欠席されましたが、
急に仲間が増えたような気分でうれしいですface05




まずはNHK学園・有賀明美先生が
「少子高齢化」について、
何が問題点なのかをわかりやすく解説してくださいました。

私が印象に残ったのは
千葉大学の広井先生の言葉を引用しておはなししてくださった
少子化社会における高齢者の役割。

-人間の創造性や文化の源泉は、
 長い「老人」と「子ども」の時期をもつことにある-

子ども  遊び+学ぶ
成人   働く+うむ
老人   遊び+教える

それぞれの年代の役割を上のようにとらえると
老人から子どもへと文化の伝承がなされるものであるというのです。

今の成人は、働き+うむ+遊び+教えることをすべて背負い
子どもは遊びのなかに学ぶという機会を失い
老人は子どもと接することがなくなり、教える機会をなくしている。



そういうことかぁ。

子どもが接する高齢者というのは、身内か先生ぐらいしかいなくなってしまいました。

高齢者との接点を
しかけていかなければいけない
有賀先生はおっしゃいました。

そして、高齢者の生活をイメージするための体験学習。
ゴーグルや手袋をはめて、はしでマメをつまんだり、
商品に小さく印刷されている、注意事項を読んでみたり。

介護経験のある参加者からも
「あら~、おかあさんこんなに見えてなかったのかしらねぇ」
なんて声もあがりました。

調布市の子育て支援課の泉係長にも来ていただき
調布市の子ども施策について、その課題についてをおはなしいただきました。



市では施設をたてたり、広く利用できるサービスをつくることはできても
ひとりひとりに声をかけてまわることはできません。
そこは、市民の力と知恵も出して
一緒に取り組んでいけたらというおはなしがありました。




さて、この日の参加者のお一人と講義のあとでおしゃべりしていましたら、
その方は地域にそば打ち仲間がいるそうです。

普段はメンバーの家などに集まって、
メンバーがうったそばを楽しんでいるそうです。
「そば打ち仲間を呼んできて、育児中の人と一緒にたのしめたらいいですね」
と早速楽しいアイデアが出ました。

明日、2月8日(水)10:00からの第2日は、
企画アイデアをみんなで出し合う日です。

第1日に参加できなかった方も大歓迎。
ぜひぜひ、楽しいアイデアを持って集まってくださ~いface02

★申し込み・問い合わせ
NHK学園 専攻科
電話  042-572-3151
メール nhkf@n-gaku.jp





チラシPDFデータは下記からダウンロードできます。
↓↓↓





「育児を支える仲間づくり」は
NHK学園が「東京都地域支え合い体制づくり事業」の助成を受けて
開催する無料講座です。

ちょこネットが進行役となり、
参加者が育児支援の企画を組み立てて実践する
体験学習を行います。

自身の子育てが一段落して、
今後は近所の子どもの面倒をみてもいいわと考えていらっしゃるような方々にお集まりいただき、
参加者みんなで子育て支援ミニイベントの企画・運営にチャレンジします。

「子育て支援には興味があるけれど、何から始めたらいいかわからない」
「ひとりじゃなくて、仲間と一緒に活動したい」
「子どもを預ける母親の気持ちを知っておきたい」


そんな方々にお集まりいただけたらうれしいです。

また、現在育児中の方々もご一緒に学べる内容です。

お互いさまの関係づくりや
育児仲間を求めている方にもぴったりです。

多くの方のご参加をお待ちしております。

プログラム概要

1) 1月31日(火) 講義
(NHK学園講師、調布市子育て支援課職員)
・子育て支援の現状
・先輩ママと祖父母世代がこれから直面する老後のくらしについて    
・支援企画のアイデア交換

2) 2月8日(水) 企画会議
(ちょこネット)
・育児中の人と子育ての先輩が一緒におしゃべるする『井戸端会議』の企画立案
・広報作戦立案

3) 3月21日(水) イベント運営
(ちょこネット)
・受付、進行、ホスト、保育補佐などを体験
・育児中の人のニーズをつかみとる

4) 3月いっぱい 子育て支援活動のボランティア体験2カ所

5) 期間中 テキスト学習(児童福祉、介護)

参加費無料
*ボランティア保険未加入の場合実費500円(1年間有効です)

会場
国領駅北口駅前 調布市市民プラザ あくろす

★申し込み・問い合わせ
NHK学園 専攻科
電話  042-572-3151
メール nhkf@n-gaku.jp




(すぎやまゆうこ)








「井戸端会議」はちょこネットのオリジナル事業で、
子育て支援をする人と育児中の人や子育て中の人どうしを結びつける場であり、
育児中の人がなんでも気軽におしゃべりできる場です。


  


  • Posted by ちょこネット at 07:21 | 事務局だより