2011年02月22日
調布で子ども基金創設
事務局のすぎやまゆうこです。
メンバーが教えてくれました。
先日、調布市が子ども基金を創設すると発表しました!
そういえば、ここ何日か新聞開いてないな(恥)。
これはもう、みんなで上手な活用方法を考える!ですね
毎日新聞のサイト
2011年2月19日 地方版
調布市:新年度予算案発表 子ども基金1000万円計上 /東京
調布市は18日、11年度予算案を発表し「調布子ども基金」を創設することを明らかにした。地域で子ども・子育てに取り組む団体・個人の活動費の一部を補助するための基金。個人まで補助対象とするのは都で初。
新年度予算案に基金として1000万円を計上、寄付金も受け入れて積み増していく。市の調べでは約15団体・個人が子育て支援の活動をしている。補助申請を募り、次世代育成支援協議会が審査して年間5団体・個人程度を選定する。補助額などは未定。
同市は05年度に子ども条例を制定したが、これまで金銭的な補助はなかった。今年度に4世帯から子ども手当計85万8000円を寄付する申し出があり、条例の理念を発展させるとともに寄付金の受け皿も兼ねた基金創設となった。
一般会計予算案は前年度比0・7%増の約771億5000万円で過去2番目の規模。【森下功】
東京新聞のサイト
<’11 予算案 調布市>「子ども基金」創設へ 個人・団体に補助金支給
2011年2月20日
地域の子育て支援に取り組んでいる個人や団体に補助金を支給するため、調布市は新年度、「子ども基金」(仮称)を創設する。十八日発表の予算案で、財政調整基金の一部一千万円を取り崩して原資に充てるとした。
同市は二〇〇五年に子ども条例を制定しており、「地域で子育てを支援する」という条例の趣旨に合わせて基金創設を決めた。市子育て支援課によると、世田谷区が同様の基金を創設しているが、個人も補助の対象にしているのは珍しいという。
年間助成予算は二十万円、基金の目標積立額は三億円。補助を受ける個人・団体は、市民や有識者らでつくる次世代育成支援協議会で審査し、一件二万円を上限に、十人・団体に対し印刷費など活動費用の一部を助成する。同市はこれまで施設貸し出しなどで支援してきたが、補助は出していなかった。
市内の子育て支援団体は十五団体ほど確認しているが、実態の把握はできておらず、基金創設に伴い、市で把握に努めるとしている。
本年度の子ども手当の受け取りを辞退した市内四世帯から約八十六万円の寄付があり、基金はその受け皿としての役割も果たすという。 (高橋知子)
NHKニュースサイト
市民の寄付で子ども基金創設
2月21日 14時12分
「タイガーマスク現象」とも呼ばれた善意の贈り物をきっかけに、寄付に対する関心が高まるなか、東京・調布市は、市民からの寄付を中心に、新たに「子ども基金」を創設し、子育て支援を続けている団体や個人の活動費を援助することになりました。
全国で「タイガーマスク現象」とも呼ばれた贈り物が広がる一方で、調布市では、「子ども手当」で受け取ったお金を子育て支援に使ってほしいと申し出る人たちが相次ぐなど、寄付に対する関心が高まっているということです。このため、調布市は、市民の善意の寄付を有効に活用しようと、新たに「子ども基金」を創設し、地域で子育て支援を続けている団体や個人の活動費を援助することになりました。調布市は、新年度予算案に1000万円を盛り込んで基金を作ったうえで、子どもが集うイベント会場などで市民や企業などに募金を募って、基金の原資に加えていき、最終的には3億円規模の基金にして、子育て支援に力を入れていきたいとしています。自治体の財政状況が厳しさを増すなかで、寄付を活用する新たな子育て支援の取り組みとして注目されています。
メンバーが教えてくれました。
先日、調布市が子ども基金を創設すると発表しました!
そういえば、ここ何日か新聞開いてないな(恥)。
これはもう、みんなで上手な活用方法を考える!ですね
毎日新聞のサイト
2011年2月19日 地方版
調布市:新年度予算案発表 子ども基金1000万円計上 /東京
調布市は18日、11年度予算案を発表し「調布子ども基金」を創設することを明らかにした。地域で子ども・子育てに取り組む団体・個人の活動費の一部を補助するための基金。個人まで補助対象とするのは都で初。
新年度予算案に基金として1000万円を計上、寄付金も受け入れて積み増していく。市の調べでは約15団体・個人が子育て支援の活動をしている。補助申請を募り、次世代育成支援協議会が審査して年間5団体・個人程度を選定する。補助額などは未定。
同市は05年度に子ども条例を制定したが、これまで金銭的な補助はなかった。今年度に4世帯から子ども手当計85万8000円を寄付する申し出があり、条例の理念を発展させるとともに寄付金の受け皿も兼ねた基金創設となった。
一般会計予算案は前年度比0・7%増の約771億5000万円で過去2番目の規模。【森下功】
東京新聞のサイト
<’11 予算案 調布市>「子ども基金」創設へ 個人・団体に補助金支給
2011年2月20日
地域の子育て支援に取り組んでいる個人や団体に補助金を支給するため、調布市は新年度、「子ども基金」(仮称)を創設する。十八日発表の予算案で、財政調整基金の一部一千万円を取り崩して原資に充てるとした。
同市は二〇〇五年に子ども条例を制定しており、「地域で子育てを支援する」という条例の趣旨に合わせて基金創設を決めた。市子育て支援課によると、世田谷区が同様の基金を創設しているが、個人も補助の対象にしているのは珍しいという。
年間助成予算は二十万円、基金の目標積立額は三億円。補助を受ける個人・団体は、市民や有識者らでつくる次世代育成支援協議会で審査し、一件二万円を上限に、十人・団体に対し印刷費など活動費用の一部を助成する。同市はこれまで施設貸し出しなどで支援してきたが、補助は出していなかった。
市内の子育て支援団体は十五団体ほど確認しているが、実態の把握はできておらず、基金創設に伴い、市で把握に努めるとしている。
本年度の子ども手当の受け取りを辞退した市内四世帯から約八十六万円の寄付があり、基金はその受け皿としての役割も果たすという。 (高橋知子)
NHKニュースサイト
市民の寄付で子ども基金創設
2月21日 14時12分
「タイガーマスク現象」とも呼ばれた善意の贈り物をきっかけに、寄付に対する関心が高まるなか、東京・調布市は、市民からの寄付を中心に、新たに「子ども基金」を創設し、子育て支援を続けている団体や個人の活動費を援助することになりました。
全国で「タイガーマスク現象」とも呼ばれた贈り物が広がる一方で、調布市では、「子ども手当」で受け取ったお金を子育て支援に使ってほしいと申し出る人たちが相次ぐなど、寄付に対する関心が高まっているということです。このため、調布市は、市民の善意の寄付を有効に活用しようと、新たに「子ども基金」を創設し、地域で子育て支援を続けている団体や個人の活動費を援助することになりました。調布市は、新年度予算案に1000万円を盛り込んで基金を作ったうえで、子どもが集うイベント会場などで市民や企業などに募金を募って、基金の原資に加えていき、最終的には3億円規模の基金にして、子育て支援に力を入れていきたいとしています。自治体の財政状況が厳しさを増すなかで、寄付を活用する新たな子育て支援の取り組みとして注目されています。
2011年02月22日
すごいぞ、たまりば! +
おおっ
調布経済新聞さんにデビューイベント記事がっ!!
いいお天気ですねえ ありがたやありがたや
情報の追記しようと思ったんですが
いつもお邪魔する〝たまりば〟内のよそさまが
とってもイイので差し込みでご紹介させてください。
あ でもあくまでもキタモリ個人のお気に入りです。
あしからず〜〜
*女性一人参加限定食事会サークル「カッチェル」
*今日はいい日、明日はもっといい日
*Tacchiの吉祥寺でダイエット♪
*FPいのいの のEverGreen計画
*キッズメディカルスクール
*ベジカレーのキカラ日野店の日々
2011年02月22日
火曜はママ情報の日(え?いつから 笑) +
ママ情報で〜す
『 輝きフェスタ2011 』
子育てサークル「ピュア・ハート」の小森さんからの詳細です。
2月26日・27日 @調布市男女共同参画推進センター
http://chofu-danjyo.jp/participation.html
2月26日10:00~の講座
身近なところで起きているDV~子どもへの影響は~
講師:NPO法人saya-saya副代表 松本和子さん
会場:市民プラザあくろす あくろすホールにて
子どもへの虐待に関連するDVのお話です
子育て支援に関わると少し知っておきたい内容だと思います。
よかったらご参加ください。
申し込み:調布市男女共同参画推進センター042-443-1213
せっかくの情報も記事の下の方に流れていってしまうと
なかなか探すのが大変ですねーなにかいい方法ないかな
というわけで掘り起こしてきました。追加もちょこっと
あとでまた追記しまーす では今日も一日ガンバロ〜
・調布市内で行われる子どもの救急救命講習会
・ 2/23復職前に知っておきたい講座子どもの病気について
・ベビーマッサージ 下の方にスクロールしてね
・産後ケアのエステ@深大寺!>
------------------------------------------------------------------
「ちょこネット」を、ちょこっと応援し隊 →→→ コチラ!
『 輝きフェスタ2011 』
子育てサークル「ピュア・ハート」の小森さんからの詳細です。
2月26日・27日 @調布市男女共同参画推進センター
http://chofu-danjyo.jp/participation.html
2月26日10:00~の講座
身近なところで起きているDV~子どもへの影響は~
講師:NPO法人saya-saya副代表 松本和子さん
会場:市民プラザあくろす あくろすホールにて
子どもへの虐待に関連するDVのお話です
子育て支援に関わると少し知っておきたい内容だと思います。
よかったらご参加ください。
申し込み:調布市男女共同参画推進センター042-443-1213
せっかくの情報も記事の下の方に流れていってしまうと
なかなか探すのが大変ですねーなにかいい方法ないかな
というわけで掘り起こしてきました。追加もちょこっと
あとでまた追記しまーす では今日も一日ガンバロ〜
・調布市内で行われる子どもの救急救命講習会
・ 2/23復職前に知っておきたい講座子どもの病気について
・ベビーマッサージ 下の方にスクロールしてね
・産後ケアのエステ@深大寺!>
------------------------------------------------------------------
「ちょこネット」を、ちょこっと応援し隊 →→→ コチラ!